警報発令時の対応(令和6年4月8日)

午前6時の時点で、観音寺市に大雨・洪水・暴風・大雪のいずれかの警報が発表されている場合
○ 生徒は自宅待機(給食中止)とする。登校直前に警報が出た場合も自宅待機とする。
 ※ 家を出た後に警報が発表され、すでに登校した生徒については、安全な帰宅方法・時刻等 を判断し、下校させる。
○ 午前7時の時点で警報が発表されている場合 「臨時休業」とする。

○ 午前6時~午前7時までに,警報が解除された場合 「午前中授業」とする。(午前6時の時点で「給食中止」が決定しているため)
 ※ 特に河川には近づかないようにするなど、安全面に配慮して保護者が登校の判断を行う。
授業や部活動の実施中に警報が発表された場合
○ 気象状況を十分把握して、できる限り警報発表前に下校させるとともに、安全面に留意して下校させる。安全が確認されるまでは学校に待機させるなど、状況に応じて対応する。
前日に、翌日の給食が中止になった場合
○ 当日の午前6時の時点で警報が出ていない場合、弁当持参で通常授業を実施する。
土日・祝祭日等で学校が休業日のときに警報が発表された場合
○ 部活動は中止。
※ 雨風の強い間、生徒は外出しないように、また、増水した河川等危険な場所には近寄らないようにするなど、安全には十分気を付ける。
生徒が在宅中に「観音寺市の震度が4以上の地震」が発生した場合
○ 校舎等の安全点検を行う必要があるため、学校から登校の連絡(ミッタメール等)があるまで自宅待機とする。
※ 学校から、登校のメール(自宅待機解除)等の連絡があった場合も、保護者は通学路等の状況をもとに、生徒の安全を最優先して、保護者が登校の判断をする。
その他、緊急連絡はミッタメールで行います。